新しい言語を学ぶ時、私は言語交換 language exchange をするようにしています。
教科書には出てこない表現、それに生活習慣、文化について知ることができるからです。
ただ、自分にぴったりなpartnerを見つけるのはとーーーーーっても難しいです。
台湾に留学中は、学生で時間もたっぷりあったし、あと何でも新しくて、珍しかったので、相手を見つけるのは簡単でした。でも、相手を見つける is one thing and 続ける is anotherです。
特に今、働きながら勉強するには時間が限られているので、更に難しいです。l
☆まずお互いに学びたい言語のレベルが違いすぎると一方通行になってしまって、そうなるとどちらかのfrustrationは溜まります。
あと母国語に関しても話せるのと、教えるのは別テクニックだと思います。
ただおしゃべりしたいのか、レポートを手伝ってほしいのか、専門的(ビジネス含め)なことを教えてほしいのか、、、相手の要望によって私は準備する内容も変えています。
→ここはどうしてこうなるの?と文法の説明を求めた時、「理由はないよー これはこういうもんだよ」という答えしか返ってこない、あとこちらが間違っていても聞き流して訂正してもらえないということが続くと、うーん。このまま続けていくのは難しいかな、、となります。
☆私は同性、異性にこだわっていませんが、トラブルを防ぐために最初にはっきりI'm not looking for romance と伝えています。言語交換の目的はそれぞれ違うので、誤解を生まないために。
→日本語を勉強したいという割には、まったく話さずに、「飲みに行こうよー」「車で出かけようよー」。これだとこちらの目的とは違うのでお断りとなります。
→当たり前ですが、直接会って言語交換する場合はカフェなど人目があるところでするのがbestです。「嫌われたくないな」と思ってしまうかもしれませんが、万が一の事、ほんとにその万が一を防ぐために「なんか嫌だな」と思うことがあればはっきり断るべきです。 I never thought it would come to this(>_<)こんなことになるとは思わなかった、、を避けるために。
→ネット(スカイプなど)でlanguage exchange をする場合、例えば「写真を送ってー」から始まりどんどん要求がエスカレートする場合、(そういう関係を望んでないのなら)きっちり断りましょう。(profileが嘘ばっかり という人もいます)
He is invading my privacy、、、、と感じたらすぐstop!相手に渡った情報を取り戻すことはできません。
☆私はI don't like people who can't keep their promises!!です。いつでも暇~だったらいいのですが、日時や場所を決めても約束を続けて破られると、(体調不良や急な仕事なら、お互い様なのでI don’t care ですが)モチベーションが下がります。
お国柄なのか、個人の性格なのかわかりませんが、「他に楽しそうなイベントがあるからそっちに行くね」とか「あっ今他の場所にいるからこっちに来て」とか、、、、そんなことも多々ありました。
なんだか、硬い内容になりましたが、「言葉は生き物」なので日々変化していっています。(いくつかの言語は言葉を省略する傾向があるような)
言語交換は基本無料で、カフェ代ぐらいなので利用しない手はない!!
どんどんOutput what you input!!
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
語学ランキング
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿